病院初回はカウンセリング中心
その後の一通りの検査費用は4万円以上して、かなりの出費にビビりました((((;゚Д゚)))))))
検査でのショックな出来事
卵管造影検査をした時、痛みがありそこで検査は終わりました。この検査は痛いって噂を聞いていたので、先入観もあったけどやっぱり痛かった。
でもこの検査後6ヶ月はゴールデン期間と言わられていて妊娠しやすくなる期間だそうです。
しかし検査結果は右側卵管閉塞でした。
つまり右側から排卵した月は、左側の卵管がキャッチしてくれない限り自然妊娠の場合は難しいということ。それに加えてAMHは2.69。
31歳の平均を下回ってました。
帰りの車でギャン泣きしました。
しばらくはタイミング療法する予定だったので、左側からの排卵を願いゴールデン期間というものに期待しました。
精液検査とヒューナーテスト
タイミング療法で進めていたので、ヒューナーテストもしました。これが病院へ行く時間から逆算でタイミングを取ったり、トイレを控えたりしなければいけないのがちょっと大変でした
結果はこちら
精子いる!?
この検査は一度では断定できないそうで、私はあまり深く考えませんでした。
ただヒューナーテストの結果が良く無かったのは事実なので主人の協力を得て精液検査をしました。
こんな感じでした↑
先生からは男性不妊についてもお話をいただき、大阪の方から月に一度来ている専門医にも診てもらう事を勧められました。
専門の先生からは乏精子症、精索静脈瘤の疑いがあり手術をすれば改善することも言われたそうです。
でも私は自分にも原因があったし自分自身も手術をすることは正直怖かったし、なのに主人には手術をしてほしいなんてとても言えませんでした。
手術して妊娠できる保証もないと思ったのと、手術もあまり考えられなかったので自分たちでできることをまずやっていこうと話し合いました‼︎
最後まで読んでいただきありがとうございました。